互尊独報 第11、38、56、62、66〜73、75、80号(昭和12年10月〜18年7月) 計14冊―支那事変の大義と措置(安岡正篤)、淡村存稿(詩)(和田茂幹)、世界思想の動向と国民文化の将来(2)(井上孚麿)、大道互尊打開策卑見(2)(不厳生)、最近の欧米を巡りて(安岡正篤)、ノモンハン事件を語る(村井俊雄)、河井継之助先生の師山田方谷先生を語る(安岡正篤)、鈴木大将閣下の余香(反町栄一)、言志四録選釈(2)(安岡正篤)、大東亜戦争(短歌)(相馬御風)、真人根岸錬次郎翁(遠山夕雲)、バタビヤ所見(志賀勝次)、堀口九萬一翁立志篇(遠山夕雲)、「日進」「春日」譲受け秘話(堀口九萬一)、ああ山本元帥(短歌)(相馬御風)ほか 遠山運平 編輯兼発行人/安岡正篤、和田茂幹、井上孚麿、不厳生、村井俊雄、反町栄一、相馬御風、遠山夕雲、志賀勝次、堀口九萬一、赤井能足 ほか [戻る]