(大衆雑誌/都々逸雑誌) 街歌 昭和8年12月〜10年11月(改題第1号〜通巻第21号)のうち計16冊―自著白夜低唱に就いて(長谷川伸)、北行歌日記(平山蘆江)、冬ざれ(杉原残華)、笑へ写楽(今井敏夫)、旅三景(亀屋忠兵衛)、盲言愚感(吉田喜一郎)、初恋の憂鬱(小林益子)、東海、北陸、楽屋覗記(タチバナエンヂロ)、長崎小唄(平山蘆江)、早春旅情(肥田郁郎)、恋ざめ(平澤壽子)、シヤンスといふ言葉(岡谷喜三太)、寄席の都々逸今昔(正岡蓉)、白夜低唱に哭く(1)(松崎天民)、(追悼)松崎天民の事(平山蘆江)、洒竹文庫のこと(山村魏)、玄人芸と素人評(本山荻舟)、矢板のつゞし(甲賀三郎)、小説・菩薩祭(1〜3)(平山蘆江)ほか 平山蘆江 主宰/今井敏夫 発行兼編輯人/長谷川伸、杉原残華、今井敏夫、亀屋忠兵衛、吉田喜一郎、小林益子、タチバナエンヂロ、肥田郁郎、平澤壽子、岡谷喜三太、正岡蓉、松崎天民、山村魏、本山荻舟、甲賀三郎、島田水郎、吉住福次郎、前田雀郎、加藤辰巳、木下仙、座津櫻渓、小野金次郎、野村無名庵、榎本映一 ほか
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