(同時代批評誌) 反地球 第6号(2001年11月1日)―この一語、どうすべき(小林広一)、星の流れに身を占う稼業(佐藤洋二郎)、「文学部的常識」の崩壊と突破(富岡幸一郎)、川嶋至が忘れられている(井口時男)ほか 小林広一、佐藤洋二郎、富岡幸一郎、井口時男、鈴木隆之 [戻る]