せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1、3、5(昭和47年7月1日、48年8月) 計3冊―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)、ここまで来てそこからまた歩く(臼井秀明)、薬指の秘密(大野真)、夢はあぶさん(森内清美)、先住者(木村隆夫)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、臼井秀明、大野真、森内清美、木村隆夫、桑野秀信 ほか [戻る]