樹林 1999年1・2月(第409号)―特集・短詩形文学のいま―短詩の魅力(高橋順子)、短詩雑感(冨上芳秀)、萩原朔太郎の一行詩―鏡のうしろにあるもの(山田兼士)、少年囚の詩―詩の話 子供の詩(森口武男)、定型は見果てぬ〈私〉(増田まさみ)ほか 高橋順子、冨上芳秀、山田兼士、森口武男、増田まさみ、寺島珠雄、川崎彰彦、小松弘愛、時里二郎、粕谷栄市、水野るり子、岩成達也 ほか [戻る]