(宗教雑誌) 宇宙 大正16年(昭和2年)1月〜昭和6年12月(うち4年2、5、12月欠)(第2巻第1号〜6巻12号) 合本5冊(57冊分)―古事記よりヘーゲルへ(紀平正美)、早寝(大月隆杖)、釈尊降誕の現代的意義(高楠順次郎)、現代宗教家合評会(浅野利三郎×江部鴨村×高木徹男×松原寛)、トルストイの宗教思想(昇曙夢)、日本画に現れたる民族生活(松本亦太郎)、触目是れ道(加藤咄堂)、有を脱して真生へ(椎尾弁匡)、愚人漫語(山中峯太郎)、チベツト国に入りし苦心(河口慧海)、支那の民衆芸術(後藤朝太郎)、蟇を葬る(沖野岩三郎)、徳富蘆花氏を憶ふ(高須芳次郎)、徳富蘆花氏の芸術的価値(松原寛)、赤恥を買ふ(藤澤清造)、小さきカフエーにて(川崎長太郎)、澤?博士追悼記(加藤正治、北澤種一、西谷淳一郎)、哀しき世相断面(藤澤清造)、女工の避暑(松永延造)、冷味二つ(白鳥省吾)、二つの死(新井紀一)、神道座談会(補永茂助×山岡萬之助×神崎一作×田中義能×新田邦達×澤田五郎×松原寛)、出口直子伝(岡本甲之)、日蓮・日蓮宗(平泉澄)ほか 山岡萬之助 監修/紀平正美、大月隆杖、高楠順次郎、浅野利三郎×江部鴨村×高木徹男×松原寛、昇曙夢、松本亦太郎、加藤咄堂、椎尾弁匡、山中峯太郎、河口慧海、後藤朝太郎、沖野岩三郎、高須芳次郎、松原寛、藤澤清造、川崎長太郎、加藤正治、北澤種一、西谷淳一郎、松永延造、白鳥省吾、新井紀一、補永茂助×山岡萬之助×神崎一作×田中義能×新田邦達×澤田五郎×松原寛、岡本甲之、平泉澄、加藤玄智、千家鐵麿、稲毛詛風、金子筑水、大島正徳、島村民蔵、土田杏村、山崎斌、千葉亀雄、生田春月、津村京村、薄田斬雲、三上秀吉、綿貫六助、阪中正夫、近松秋江、浅原六朗、村松梢風、邦枝完二 ほか
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