信濃 昭和24年5〜7月(第1巻第1〜3号) 計3冊―信濃国安曇族の考古学的一考察(大場磐雄)、信濃の宿(辻村太郎)、中山道宿駅紀行(藤島亥治郎)、木曽馬所見(高野豊文)、近世初頭における町の発達とその分布(原田伴彦)、信濃の和算(赤羽千鶴)ほか 大場磐雄、辻村太郎、藤島亥治郎、高野豊文、原田伴彦、赤羽千鶴、一志茂樹、小河原茂、藤澤宗平 ほか
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