四次元(詩と詩論) 第3号(昭和51年5月20日・第2巻第2号)―昏い午後(新川和江)、火の川についての三つのエスキス(入沢康夫)、小特集・山之口貘―喪のある景色、結婚(山之口貘)、私における散文的山之口貘論あるいはノート(土橋治重)、山之口貘の詩(仲程昌徳)、60年代の状況と詩人―不可能性がたてる響き(天沢退二郎/渡辺石夫・インタビュー)、短篇・飛散(鈴木沙那美)、季刊詩誌「南北」詩選(仲地裕子、清田政信ほか・転載)ほか 新川和江、入沢康夫、山之口貘、土橋治重、仲程昌徳、天沢退二郎/渡辺石夫・インタビュー、仲地裕子、清田政信ほか・転載、瀬尾育生、石毛拓郎、仲山清、鈴木沙那美 ほか [戻る]