詩と思想 1974年4月(第3巻第4号)―特集・70年代詩のゆくえ―詩的神話の屹立―吉岡実論(深沢忠孝)、理念の復権へ―清水昶批判(水川真)、単独の場について―石原吉郎試論(澤村光博)、七〇年代詩のゆくえ(村岡空×西一知×中上哲夫×伊豆太朗×中川敏(司会))ほか 深沢忠孝、水川真、澤村光博、村岡空×西一知×中上哲夫×伊豆太朗×中川敏、暮尾淳 ほか
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