荘内医学会会報 合本1冊(160〜169号、昭和7年8月〜11年12月)―正常位胎盤の早期剥離に就て(栗本春吉)、自然蜘蛛膜下出血の症例に就て(中目哲男)、スポーツ医学に就ての一二研究の成績(浦本政三郎)、心臓の麻酔に就ての研究(小柴健治郎)、病院見学雑感(阿達英次郎)ほか 栗本春吉、中目哲男、浦本政三郎、小柴健治郎、阿達英次郎、栗本勝之進 ほか [戻る]