諏訪青年 第1〜5号(明治33年11月?〜34年11月) 計5冊―人生の行路(中村長右衛門)、衛生の話(原哲)、道徳論(高嶺)、新派歌人に告く(槐堂学人)、倫理談(西村茂樹)、支那と戦争(望洋生)、牛乳の話(玄々生)、綾衣(小説)(九寸の木)、「ペスト」につきて(山極勝三郎)ほか 中村長右衛門、原哲、高嶺、槐堂学人、西村茂樹、望洋生、玄々生、九寸の木、山極勝三郎、諏訪忠元 ほか [戻る]