(俳句雑誌) 東南風 昭和14年10月〜16年9月(第4巻第10号〜6巻9号終刊号)+復刊1、2号(昭和23年2、5月) 計26冊―新興俳壇の人的要素について(窪田久雄)、深川に住みし頃(岩崎健二郎)、火星の評論と作品の距離(真島吾水)、宇宙線(中里青草、村井恵史、佐藤巍太郎(佐藤鬼房))、俳壇人の趣味を聞く(大野林火、飯田蛇笏、上田都史、三谷昭 ほか・アンケート回答)、柳下昶氏追憶(柳下晴子、中山凡流)ほか 長谷川天更 主宰/窪田久雄、岩崎健二郎、真島吾水、中里青草、村井恵史、佐藤巍太郎(佐藤鬼房)、柳下晴子、中山凡流、高城晃、五百旗頭一柿、石川銀兎、忍田耐三、鈴木六林男 ほか/大野林火、飯田蛇笏、上田都史、三谷昭 ほか・アンケート回答 [戻る]