愛誦 昭和8年8月(第8巻第8号)―舗道の歌(田中令三)、あるとほうせい(梶浦正之)、夜半の電車にて(長田恒雄)、人の世(山田牙城)、銀座の舗道(高橋新吉)ほか 田中令三、梶浦正之、長田恒雄、山田牙城、高橋新吉、福田正夫、杉浦伊作、原田種夫、喜志邦三 ほか
[戻る]