(詩歌雑誌) 愛誦 昭和4年11月(第4巻第11号)―鳥籠の側に立ちて(正富汪洋)、明眸の処女(喜志邦三)、一茎の海草(横山青娥)、争闘(佐藤清)、朝の光り(井上康文)ほか 正富汪洋、貴志邦三、横山青娥、佐藤清、井上康文、三木露風、中西悟堂、林信一、渋谷栄一、松村又一、生田春月 ほか
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