文学精神 昭和11年10月(創刊号)〜13年9・10月(合併号)(第1号〜第3巻第8号)のうち計12冊―文学の日本的性格と西洋的性格(小口優)、日本的宿命について(野中正夫)、岸田國士の戯曲(橋本八男)、シルレルと現代ドイツ文学思潮(島村教次)、光子の墓誌(逸見廣)、死の傍にて(青木真二)、ゲーテ(グンドルフ)、仕上主任の厄事(熊岡初彌)、姫野村(橋本八男)、長篇小説と長篇作家(江間道助)、長篇小説に就て(神部孝)、肉身(青木真二)、バス・ガールの話(毛利賢司)、豊ちやん(竹田敏行)ほか 森儁郎 編/小口優、野中正夫、橋本八男、島村教次、逸見廣、青木真二、グンドルフ、熊岡初彌、江間道助、神部孝、毛利賢司、竹田敏行、岡田俊一、佐藤義人、加藤健児、中谷博 ほか
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