群狼通信 No.3〜70(1977年9月23日〜1983年6月10日)のうち3冊欠の計65冊―評論家であるとは何か(小林昭)、戦後派、その人間愛の叫び―荒正人「第二の青春」について(池内克郎)、国木田独歩の短編について(右遠俊郎)、中央公論新人賞受賞作を読んで(愛敬浩一)、宮本百合子「歌声よ、おこれ」(稲沢潤子)ほか 小林昭、池内克郎、右遠俊郎、愛敬浩一、稲沢潤子、岩間輝生、鬼丸国男、志賀岑雄、宮本阿伎 ほか
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