静岡県の煙草 第5〜16号(昭和12年5月10日〜15年4月10日) 計12冊―米葉耕作に就て(塚田秀雄)、静岡県耕作者大会、葉煙草の独逸輸出に就て(杉山昌作)、静岡県と煙草作(平七太夫)、米葉の貯蔵と調理に就て(名古屋地方専売局鑑定課)、米葉と養蚕(飯島忠)、静岡県の気象と黄色種煙草の耕作(平七太夫)、蚕児の煙草中毒問題に就て(山口豊司)、時局と煙草耕作(水間生)、煙草跡作としての甘藷(水間雅恭)、産地行脚(冨士、田方の巻)(背山生)、婦人改良団の苗床視察(森賀教師)、煙草耕作の中心人物(飯島忠)、タバコと川柳(飯島松濤)ほか 塚田秀雄、杉山昌作、平七太夫、名古屋地方専売局鑑定課、飯島忠、山口豊司、水間雅恭、背山生、森賀教師、飯島松濤、粟倉貞一 ほか [戻る]