(詩歌雑誌)悲陀 第2号(昭和4年3月1日)―飛騨小唄漫考―新曲節の発祥を前に(山田白馬)、巌居漫筆―『小唄について』(ヨセ・イハホ)、画僧「白雲居」(福田夕咲)ほか 山田鎌太郎(山田白馬) 編/山田白馬、ヨセ・イハホ(代情巌)、福田夕咲、鎌手白映、前越たけし、神明正吉、松本夕路、芦谷芦月、愛染房、福田鋤雲、富田稔彦、山下笛朗 ほか [戻る]