愛国短歌(会報) 第1号(昭和17年12月8日)―和歌の発生(吉村貞司)、高句麗の遺蹟(石原純)、「明日ひらく花に」就て(南川潤)、新短歌への信念(清水信)ほか 吉村貞司、石原純、南川潤、清水信、矢島歓一、藤田晋一、田島霙二、近藤幸治 ほか [戻る]