新短歌と随筆 昭和15年9月(第2巻9月号)―ゆめ・うつつ(佐々木克子)、数へ歌(田岡典夫)、正常な状態(高橋喜惣勝)、新短歌の史的意味(藤田晋一)、憎まれ口(佐々木妙二)、聴覚の短歌より視覚の短歌へ(福崎義晴)、庶民短歌について(添野絹夫)ほか 伊藤映児 編/佐々木克子、田岡典夫、高橋喜惣勝、藤田晋一、佐々木妙二、福崎義晴、添野絹夫、今井潔、福田米三郎、松本昌夫、清水信、安成二郎、渡辺順三 ほか [戻る]