(歌道維新と新国学) ひむがし 昭和18年1月(第3巻第1号)―文学維新の方途(影山正治)、言霊私観(11)(保田與重郎)、うなばらの思ひ(浅野晃)、悲史(三浦義一)、戦ひ勝たむ(倉田百三)、本居宣長先生遺邸にて(藤田徳太郎)ほか 影山正治、保田與重郎、浅野晃、三浦義一、倉田百三、藤田徳太郎、大賀知周、長谷川幸男 ほか
[戻る]