(短歌雑誌) らせん 1956年12月〜1960年5月(第1巻第12号〜5巻4号(終刊号))のうち2冊欠 計38冊―土屋文明ノート(藪?哲夫)、「らせん」の人々(大岡博)、川井洋延論(辻澄子)、四谷道子論(梅田真男)、榊原誠一論(荒巻善平)、佐藤佐太郎論(藪?哲夫)、岡田絹子論(川井洋延)、前衛短歌と中世(加藤勝三)、酒井志摩子論(岡田絹子)、会津八一先生のこと(石井勉次郎)、「らせん」の方々へ(玉城徹)、感想(大岡信)、「雁の来る頃」評(岩田正)、『掌の風』の問題点(篠弘)、美意識の基礎となるもの(馬場あき子)ほか 堀正三 編集兼発行/藪?哲夫、大岡博、辻澄子、梅田真男、荒巻善平、川井洋延、加藤勝三、岡田絹子、石井勉次郎、玉城徹、大岡信、岩田正、篠弘、馬場あき子、榊原誠一、中村好美、県喜久夫、三浦治子、穂積生萩、三国玲子 ほか/玉城徹、杉浦明平、長沢美津、江口榛一 ほか アンケート回答 [戻る]