本草 創刊号〜第26号(うち4、23号欠。昭和7年8月〜9年12月) 計24冊―神農の伝(白井光太郎)、本草綱目植物図説(牧野富太郎)、東濃の太一余粮(脇水鐵五郎)、本草書籍考(富士川游)、木曽採薬記(梅村甚太郎)、諸侯の本草道楽(市島春城)、古版本草書目解題(岡不崩)、日本温泉学の発達(藤波剛一)、北支那に於ける常用漢薬の種類(関西為人)、『質問本草』に就て(伊波普猷)ほか 白井光太郎、牧野富太郎、脇水鐵五郎、、富士川游、梅村甚太郎、市島春城、岡不崩、藤波剛一、関西為人、伊波普猷、西川義方 ほか
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