早稲田文学 明治43年10月(第59号)―むかしの家(中村星湖)、一面(島村抱月)、自らを嗤ふ歌(与謝野寛)、盲目(正宗白鳥)、魔睡台(八橋有春)ほか 中村星湖、島村抱月、与謝野寛、正宗白鳥、八橋有春、中村吉蔵、多田鉄雄、キーランド・作/相馬御風・訳 ほか/竹久夢二、森田恒友 ほか 挿画 [戻る]