極東 第1〜58号(明治44年12月1日〜大正2年12月16日)のうち計18冊+別冊附録2冊―極東の首に題す(福本日南)、現時軍隊内の暗流(1)(山本米太郎)、英雄と地方自治(亀谷蔵六)、青年団経営策(4)(虔堂)、鈍物論(1)(山中愚郎)、小説・かんばら(1)(うばら生)、小説・簪(柿村)、小説・他人(柴園)、親父本位の教育(馬場孤蝶)、満洲の水田(荻原昌彦)、米の官営(矢野龍渓)、漢字亡国論(大隈重信)、乃木将軍(上)(福本日南)、慢性的財政病(島田三郎)、財政難の根底(山路愛山)、十五万哩旅行記(中村直吉)、婦人論(吉村胆南)、台湾区長制度の概要(隠坊生)、長谷川素彦君(天風生)ほか 大野一郎、紀志嘉実 編/福本日南、山本米太郎、亀谷蔵六、虔堂、山中愚郎、うばら生、柿村、柴園、馬場孤蝶、荻原昌彦、矢野龍渓、大隈重信、島田三郎、山路愛山、中村直吉、吉村胆南、隠坊生、天風生、荻原シゲル、永井柳太郎、尾崎行雄、犬養毅、西村天囚、小川老漁、伊藤痴遊 ほか [戻る]