(短歌雑誌) 群青 第5号(昭和48年12月30日)―現実は鋭くて・36首(奥村晃作)、黒の艶・11首(高野公彦)、ひるがほ(河野裕子)、四季(影山一男)、能因法師論(奥村晃作)、梅雨前後・他・18首(杜沢光一郎)、杳・18首(武田弘之)ほか 奥村晃作、高野公彦、杜沢光一郎、武田弘之、河野裕子、影山一男、坂野信彦、阿神田節子、宮里信輝 [戻る]