東京評論 第2〜10号(明治33年10月20日〜34年4月5日) 計9冊―上品なる社会主義(西川光次郎)、公生涯(安孫子貞治郎)、籠の雲雀・山百合(児玉花外)、知更鳥(孤鳥)、ウイルヘルム・リイブクネヒト(斧子路)、小石川橋(花外)、古本屋(赤貘生)、咄々録(中村諦梁)、癩病者の使徒ジヨセフ・ダミエン、ゆふべの橋に立ちて(やまかぜ)、泣き小僧(花外)、嗚呼癩病患者(坂井義三郎)、四個の絵画展縦覧概評(上・下)(犀水)、美術院と丹青会の展覧会(犀水)、社会的立脚地より観察したる平野工場(上・下)(さくら)、相撲見物(明石黎庶)、夕のおもひ(桑田春風)、雛菊(中島孤島・訳)、小説・侵入(トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳)、嗚呼女皇ヴィクトリア(平木白星)、鉱毒(高橋山風)、留岡幸助氏の不良少年感化事業(坂井義三郎)ほか 西川光次郎 編/安孫子貞治郎、児玉花外、中島孤鳥、斧子路、赤貘生、中村諦梁、坂井義三郎、犀水、さくら、明石黎庶、桑田春風、トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳、平木白星、高橋山風 ほか
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