東亜研究 第1巻第1号〜第8巻3号(終刊号)(明治44年12月〜大正7年9月) 全61冊(全85号(合併号含む))のうち7冊欠計54冊―俳趣味と支那哲学(内藤鳴雪)、支那に於ける孔夫子の尊崇(服部宇之吉)、詩人の詩評(佐久節)、支那文字と埃及文字(後藤朝太郎)、長崎と支那文化(武藤長半)、東洋最古の二大詩篇(諸橋轍次)、明末清初の思想界(小柳司気太)、支那革命乱前後の新著述及び新刊書類(中村久四郎)、琉球と支那文化(武藤長半)、龍の象徴に就いて(鳥山喜一)、易に見はれたる社会観倫理及宗教思想(宇野哲人)、論語研究に就いて(大槻文彦)、頼山陽と薩摩(武藤長半)、鹿児島の陽明学(山田準)、唐通事の支那語研究に就きて(武藤長半)、恩田?楼先生の事迹(服部富三郎)ほか 内藤鳴雪、服部宇之吉、佐久節、後藤朝太郎、武藤長半、諸橋轍次、小柳司気太、中村久四郎、鳥山喜一、宇野哲人、大槻文彦、山田準、服部富三郎、星野恒、中村不折、建部遯吾 ほか [戻る]