(修養雑誌) 興国運動 昭和12月2月〜19年2月(第2巻第2号〜9巻2号終刊号)のうち計77冊―歴史小説・落花紛々(清水浩太/木俣義彌・画)、国民戦線と人民戦線(林癸未夫)、正しい神社参拝の観念(大塚承一)、小林法運先生の半生(3〜)(矢田虎楠)、日本青年の真の魂(中野正剛)、般若に散桜の入墨の女(はせがわ生)、読書は人生向上の伴侶(安部磯雄)、十八年奮闘の前進座(長谷川光太郎)、逆境にも楽天地あり(賀川豊彦)、婦人の眼覚め(村岡花子)、理智的生活よりも情操生活へ(竹田敏彦)、出征将兵の労苦を偲ぶ(新居格)、日章旗古昔物語(橋本欣五郎)、小林法運追悼号、氏神と氏子の関係(稲生周吉)、台湾の旅より(杉本為一郎)ほか 矢田虎楠 編/小林法運(名誉顧問・名誉講師)、清水浩太/木俣義彌・画、林癸未夫、大塚承一、矢田虎楠、中野正剛、はせがわ生、安部磯雄、長谷川光太郎、賀川豊彦、村岡花子、竹田敏彦、新居格、橋本欣五郎、稲生周吉、杉本為一郎、今井邦子、平川雪堂、池田三郎、吉岡弥生、佐藤義亮、吉田絃二郎、二荒芳徳、内ケ崎作三郎、富士川游、木戸幸一、松岡洋右、徳富蘇峰、武田法得、近衛文麿、荒木貞夫、紀平正美、永井柳太郎、藤原咲平、矢内原忠雄、岸田國士、海後宗臣 ほか
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