(詩誌) 詩の家 第6号(通刊84号・昭和28年3月15日)―せつせと立ちあがるパイプの煙(清水房之丞)、生物の体温から(外五篇)(渡辺延次)、基地の歌(二篇)(藤田三郎)、森林の奥(中野嘉一)、文学批評上の悪習慣(竹中久七)ほか 清水房之丞、渡辺延次、藤田三郎、中野嘉一、竹中久七、森田武、塩川秀次郎 ほか
[戻る]