詩学 昭和52年1〜12月(第31巻第12号〜12号)のうち1冊欠(8月)計11冊―河野裕子の歌(飯島耕一)、5ペンスになる詩とならぬ詩(則武三雄)、昭和五十一年度H氏賞受賞特集―小長谷清実『小航海26』(江森国友、北村太郎×伊藤聚×三木卓)、亡き詩友の霊よ安らかに―1岩佐東一郎は私の恩人、2城左門又の名を昌幸(笹沢美明)、谷村博武さんを偲ぶ(金丸桝一)、一色真理案集―詩の復権(井元霧彦ほか)、望月昶孝案集―詩の批評あるいは評価(荒川洋治ほか)、清水哲男案集―ひと言ふた言〈覆面記事〉、郷原宏案集―全国同人詩誌の現在〈アンケート回答〉、山中散生の詩的業績(中野嘉一)、一人の詩人 長田恒雄(南川周三)ほか 飯島耕一、則武三雄、江森国友、北村太郎×伊藤聚×三木卓、笹沢美明、金丸桝一、井元霧彦、荒川洋治、中野嘉一、南川周三、永瀬清子、粒来哲蔵、北村太郎、長谷康雄、伊藤聚、鶴岡善久、黒田三郎、粕谷栄市、北森彩子 ほか/水沼靖夫、佐々木安美、井坂洋子 ほか・研究作品 [戻る]