詩学 昭和35年5月(第15巻第6号)―特集・芸術派―オトギバナシE(川崎洋)、木(笹原常与)、火葬場から(新川和江)、映像(多田智満子)、低い声(浜田遺太郎)、何何より更に何何である(藤富保男)、グループの主張―ATTACK(古平義雄)、洪水(鶴岡善久)、想像(沢村光博)、VOU(北園克衛)、氾(江森国友)、鰐(飯島耕一)、研究作品(北森彩子、天沢退二郎ほか)ほか 川崎洋、笹原常与、新川和江、多田智満子、浜田遺太郎、藤富保男、古平義雄、鶴岡善久、沢村光博、北園克衛、江森国友、飯島耕一 ほか/北森彩子、天沢退二郎 ほか・研究作品
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