季刊 天平 創刊号・第3輯(昭和22年3月25日、23年12月1日) 計2冊―三浦環の死(志賀直哉)、瓦といふ漢字について(会津八一)、再び良辨研に就て(河合卯之助)、天平工芸の性格(長瀧澄)、書物はどうなる(富永牧太)、はるかなるものゝ声(須田剋太・絵と文)、鼠心(森類)、ピソネスの波紋(今官一)、思ひ出(曾宮一念)、奈良と小出楢重(広津和郎)ほか 池田小菊、上司海雲 編/志賀直哉、会津八一、河合卯之助、長瀧澄、富永牧太、須田剋太・絵と文、森類、今官一、曾宮一念、広津和郎、北川桃雄、池田政敏、吉井勇、武者小路実篤、亀井勝一郎、平木二六、金子千鶴 ほか [戻る]