審美 大正9年2月(第9巻第2号)―新奇と美と(エマアソン)、人及び芸術家としての橋本雅邦翁(山本精一)、洋画日本画閨秀作家評話(小川治作)、逝ける友人大須賀乙字(本方秀麟)、元末の四大家(内藤湖南)ほか エマアソン、山本精一、小川治作、本方秀麟、内藤湖南、上野青葉城、絹川秋雲 ほか [戻る]