婦人公論 大正11年5月(第7年第5号)―蟇の血(怪譚)(田中貢太郎)、都会の憂鬱(5)(佐藤春夫)、冬の夜(広津和郎)、虎と狐(秋田雨雀)、片恋(萩原朔太郎)、陰気な屋根の上で(室生犀星)、女怪(宇野浩二)、フェミニズムとフェミニニズム(大鳥居古城)、平和博覧会概観(石井柏亭)ほか 田中貢太郎、佐藤春夫、広津和郎、秋田雨雀、萩原朔太郎、室生犀星、宇野浩二、武者小路実篤、大鳥居古城、谷崎潤一郎、柳澤健、石井柏亭 ほか/南薫造 口絵 [戻る]