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日本文学ゼミナール会報 創刊準備号〜第5号(昭和31年4月18日〜33年3月5日)+(宮城先生の健康を守る会機関誌)いずみ 第4号(1957年10月) 計7冊―『蜻蛉日記』の意図(瀬島総八郎)、現代語訳『蜻蛉日記』(未定稿)(古典部会・担当/宮城謙一・補筆)、和泉式部序論(三好澄子)、透谷紹介(日野喜久)『浮雲』を中心として(二葉亭四迷研究会より)。「三日幻境」のあとをたずねて―川口村秋山龍子宅(日野きく)、二葉亭雑記(1)(佐々木正綱)、守る会の今後―アンケートの結果から(柿崎久登)ほか 宮城謙一 責任者/瀬島総八郎、古典部会・担当/宮城謙一・補筆、三好澄子、日野喜久、日野きく、佐々木正綱、柿崎久登 ほか [41142]

販売価格: 3,500円(税込)

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日本文学ゼミナール、1956-1958。宮城謙一 責任者/瀬島総八郎、古典部会・担当/宮城謙一・補筆、三好澄子、日野喜久、日野きく、佐々木正綱、柿崎久登 ほか。文学研究会の会報。号数記載のない号があるが第2号と判断した。ヤケ。シミ。経年の劣化。傷み。
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