大坂すけ六心中物語
3,000円(税込)
かりがね文七一周忌
2,000円(税込)
スペイン・ルネッサンス劇集 近松洋男 訳
5,000円(税込)
ザ・寺山 鄭義信 著
900円(税込)
演劇新潮 昭和2年2月(第2巻第2号)―女優の噂―夏川静江(直木三十五、鈴木善太郎、長谷川時雨)、「築地」外二三(伊原青々園)、築地の「平行」(秦豊吉)、「屋上庭園」を見て(岸田國士)、演劇学校に(村山知義)ほか 三宅周太郎 編/直木三十五、鈴木善太郎、長谷川時雨、伊原青々園、秦豊吉、岸田國士、村山知義、村山知義×関口次郎×佐々木孝丸×高田保、菊池寛、三宅周太郎、佐藤義亮 ほか
演劇新潮 昭和2年4月(第2巻第4号)―脚本・平助幼時を思ふ(坪田譲治)、東京劇壇ゴシツプ(無名氏)、京阪劇壇ゴシツプ(XYZ)、のり切るもの(武者小路実篤)、近頃芝居見たまま(宮地嘉六)、犬の遠吠え(藤澤清造)ほか 三宅周太郎 編/坪田譲治、無名氏、XYZ、武者小路実篤、宮地嘉六、藤澤清造、村山知義、竹田敏彦、勝本清一郎 ほか
ダダ・シュルレアリスム演劇史(竹内選書) アンリ・ベアール 著/安堂信也 訳
700円(税込)
戯曲萬葉集 谷口喜久雄 著/鏑木清方 題箋/安田靫彦 口絵
(演劇・映画雑誌) ホリゾント 第1巻第6、8号、第2巻第1、2号(昭和8年10、12月、9年2、3月) 計4冊―戯曲演出入門(2〜5)―Monica Ewer(竹下英一)、ドラマ(4、5)(A・デユウクス/河端善孝)、映画批評再考ー上野耕三を啓蒙す(林高一)、舞踊脚本・歯車(藤蔭静枝)、舞踊脚本・王昭君(福地信世)、戯曲・梅雨空(小田呉夫)、衣笠貞之助素描(淀川又四郎)、映画芸術の一観察(林高一)、戯曲・売別荘(サアシヤ・ギトリイ/竹下英一)、支那映画界概況(蕾雪松)、演出家と俳優 第1章台辞と生命(E・ルヰズ/小田呉夫・訳)、舞台装置者から観客層へ(伊藤壽一)、戯曲・青鳥夫人(井本由記)ほか 小田呉夫 編/竹下英一、A・デユウクス/河端善孝、林高一、藤蔭静枝、福地信世、小田呉夫、淀川又四郎、サアシヤ・ギトリイ/竹下英一、蕾雪松、E・ルヰズ/小田呉夫・訳、伊藤壽一、井本由記、高橋邦太郎、山田晶彦、バアナアド・シヨオ ほか/伊藤熹朔 表紙
10,000円(税込)
芝居と史実 (三田村)鳶魚 著/饗庭篁村 序
牡丹燈籠(現代脚本叢書 第12編) 長田秀雄 著
2,800円(税込)
(演劇パンフレット) 劇団三期会 第30回公演「パリ・コンミューン」―壁(大佛次郎)、パリ・コンミューンの一戦士(谷長茂)、コンミューンと国際主義(古在由重)ほか 大佛次郎、谷長茂、古在由重、西海太郎、入江洋佑
1,000円(税込)
地球(The GLOBE Theatre) No.3(1928年6月)―地球座の行く道(古志太郎)、おそ過ぎる感想(稲垣達郎)、「十二夜演出」の序(加藤長治)、「十二夜」の人々(野口彦治)、沙翁と近代の演出に就いて(高須健児)、カブキ性の再発見(樋口正文)、日本新劇史(古志太郎) 古志太郎 編/稲垣達郎、加藤長治、野口彦治、高須健児、樋口正文、古志太郎
遠い帆―オペラ 支倉常長 高橋睦郎 著
1,500円(税込)
怪男児 麿赤児がゆく―憂き世 戯れて候ふ 麿赤児 著
1,100円(税込)