ダンスと音楽 昭和33年8月(第19巻第8号)―「全日本戦:テレビ観戦記(武内優岳)、個性の発揚(山家義雄)、舞踊教師のエティケット(玉置真吉)、キャバレー・だんすほーる・ナイトクラブ・ぷりずむ ほか 武内優岳、山家義雄、玉置真吉、永吉彰、榛名静男 ほか
1,000円(税込)
ダンスと音楽 昭和33年9月(第19巻第9号)―整然たる英国のダンス大衆(海外ダンス通信)(藤村浩作)、ピニックをたたえる(山家義雄)、これがタンゴだ(青柳潤一)、日本ジャズ音楽前史(26)(菊池滋弥)、沖縄ダンス行脚・ダンス人消息(下妻隆)ほか 藤村浩作、山家義雄、青柳潤一、菊池滋弥、下妻隆、榛名静男 ほか
ダンスと音楽 昭和33年10月(第19巻第10号)―東都競技ダンス界異変に対する一考察(平尾清)、日本踏界の進路(松田武雄)、「南太平洋」とその音楽、ポール・アンカ・ショウの開幕(榛名静男)、新ダンス「ロカンボ」の踊り方(徳川敬寿)ほか 平尾清、松田武雄、榛名静男、徳川敬寿、藤村浩作 ほか
ダンスと音楽 昭和33年12月(第19巻第12号)―楽しいクリスマスのパーティー・ダンス紹介(玉置真吉)、日本ジャズ音楽前史(28)(菊池滋弥)、日競連分裂問題に関する考察(2)(松田武雄)、ネオ・トロピカル・フェアを観る(金森義雄)ほか 玉置真吉、菊池滋弥、松田武雄、金森義雄、榛名静男、青木恒人 ほか
ダンスと音楽 昭和34年2月(第20巻第2号)―英国風ロックン・ロールの踊り方(守田定彦)、何故テクニックを学ぶことが必要なのか(アレックス・ムーア/中原光・訳)、アメリカのアーサー・マレー舞踏学校(平尾清)、日本ジャズ音楽前史(30)(菊池滋弥)、小谷野寛猛君を悼む(玉置真吉)ほか 守田定彦、アレックス・ムーア/中原光・訳、平尾清、菊池滋弥、玉置真吉、榛名静男、福田一郎 ほか
ダンスと音楽 昭和35年5月(第21巻第5号)―元チャンピオンが語る現代競技ダンスの種々相・ぼくたちはこう考える(田代清×毛塚睦雄×伴野八郎×原潔×藤村浩作×榛名静男)、外人ダンサーの来日に思う(岡本邦嗣)、日本ジャズ音楽前史(38)(菊池滋弥)、ニュー・ヴァリエイションの解説(永吉彰)ほか 田代清×毛塚睦雄×伴野八郎×原潔×藤村浩作×榛名静男、岡本邦嗣、菊池滋弥、永吉彰、守田定彦 ほか
ダンスと音楽 昭和40年2月(第26巻第2号)―世界ダンス行脚記(その10)(藤村浩作)、豪州「世界アマ舞踏選手権大会」を語る(完)(市村襄次×鈴木操×岡野幸子×藤村浩作)、シドニーのダンス・スタジオ訪問記(朴夏雲)、ポップ・ミュージック・コーナー(福西潤)ほか 藤村浩作、市村襄次×鈴木操×岡野幸子×藤村浩作、朴夏雲、福西潤、榛名静男 ほか
隔月刊 ジャズ 1970年1月(第2巻第1号・通巻第4号)―ストトントンとやってくる(大和屋竺)、開示又はエピグラフを含むジャズ円周率への接近(間章)、ジャズ的精神(朝倉俊博)、バワリーからニューロックへ(杉田誠一)ほか 大和屋竺、間章、朝倉俊博、杉田誠一、海老沢一博、いソノてルヲ ほか
2,000円(税込)
新作盆をどり歌(新作ぼんをどり歌) 藤井清水・作曲/巌谷小波、小林一郎、野口雨情、北原白秋・作歌
早稲田童謡 臨時号(第11回卒業会員記念号・昭和12年2月1日)〜第31号(昭和39年7月1日)のうち計7冊 今井正義 ほか 編/黒図一夫、平田一郎、佐竹勇、花崎喜代治、小口邦威、阿部晃一、久保信次、打海美英、石川高義、中村誠、中野治夫、高木進、遠藤嘉徳、八木晃、岡由三郎、?聰義、浅香勝輔 ほか
40,000円(税込)
頭にいっぱい太陽を―シャンソン歌手の回想記(ミリオン・ブックス) イヴ・モンタン 著/渡辺淳 訳
600円(税込)