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(同時代批評誌) 反地球 第6号(2001年11月1日)―この一語、どうすべき(小林広一)、星の流れに身を占う稼業(佐藤洋二郎)、「文学部的常識」の崩壊と突破(富岡幸一郎)、川嶋至が忘れられている(井口時男)ほか 小林広一、佐藤洋二郎、富岡幸一郎、井口時男、鈴木隆之
[44560]
1,000円
(税込)
(同人文学誌) 飛翔 第22号(1999年3月31日)―みとり(東城忠夫)、強い人―後日譚―(越智直)、星の光と鈴虫の音(三仏生葦生)、小人(柿木虹児)ほか 東城忠夫、越智直、三仏生葦生、柿木虹児、蛇石孝郎、寺谷健 ほか
[44561]
800円
(税込)
風宴 第12〜15号(昭和48年12月15日〜50年2月25日) 計4冊―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄)、三島事件のころ(菊田均)、最近における透谷研究文献目録(鈴木一正)ほか 菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄、菊田均、鈴木一正、牧村聡子、小橋信子 ほか
[44564]
2,000円
(税込)
テーゼ 創刊号、3、6号(1980年11月15日、1982年3月15日、1986年10月24日) 計3冊―対談・日本近代史における権藤成卿(松沢保和×太田竜)、幻視する「世界」―吉本隆明の現在(久保隆)、マルクス葬送の後に(笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐)、日本近代文学という発想(竹田青嗣)、新保守主義の可能性―吉本隆明と三島由紀夫の復権をめぐって(呉智英×三上治×西垣内堅祐)ほか 松沢保和×太田竜、久保隆、笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐、竹田青嗣、菅孝行、川村湊、呉智英×三上治×西垣内堅祐、すが秀実×田坂昂×上野昂志 ほか
[44551]
水脈 第2〜7、9〜13、15号(1977年1月〜1982年8月) 計12冊―小林秀雄1―出会いと別れ(羽田幸男)、私小説の現在―『火宅の人』を読む(菊田均)、父と子の時代―阿部昭「大いなる日」について(渋谷美津枝)、鈴木志郎康の詩意識(上)(小橋信子)、最近における透谷研究文献目録(4)―昭和51年1月〜12月(鈴木一正)、開高健論(1)初期短篇について(川村正典)、吉原幸子断章―『夜間飛行』について(小橋信子)、80年代へ向けて―現代文学への発言(川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実)、啼けない晨鶏(佐藤洋二郎)、スサノオの悲劇(川村湊)ほか 羽田幸男、菊田均、渋谷美津枝、小橋信子、鈴木一正、川村正典、川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実、佐藤洋二郎、川村湊、奥村一幸 ほか
[44540]
星雲 第32号(2001年5月)―小田切秀雄追悼特集号―未完に終わった「最後の論争」(栗原幸夫)、「あれはやはりビギナーズラックかねぇ」(狩野伸洋)、短歌を愛した人(及川隆彦)、鼎談・小田切秀雄を偲んで(立石伯×永野隆史×小笠原賢二)ほか 小笠原賢二 編集責任兼発行人/栗原幸夫、狩野伸洋、及川隆彦、立石伯×永野隆史×小笠原賢二、立石伯
[44541]
1,000円
(税込)
(文芸同人誌) 国境地帯 特別号、第24号(2006年6月、2010年10月) 計2冊―父(蔵光寺そう太)、人殺しごっこ(則近正義)、特集・円売り相場―訂正したいこと(醍醐麻沙夫)、北口さんと横田恭平賞基金(則近正義)、移民文学が求めてきたもの(伊那宏)ほか 菅沼東洋司 編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人 ほか
[44528]
1,000円
(税込)
子午線 5、7、8、10号(1993年4月〜1995年2月) 計4冊―詩集『そこに風は吹かぬのだろうか』(イ・オンテ・作/小園弥生・訳)、立原正秋における虚実(小野悌次郎)、小説・毛利幻想(冨成博)、韓国教職員組合の五年目(仁科健一)、吉本隆明、柄谷行人の転向論議をめぐって(並木洋之)、マレーシアに見る日本近代史の「陰」(石渡博明)、詩集『呼ぶ声』より七編(矢口以文)ほか イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文
[44531]
2,500円
(税込)
周辺 第3巻第2号(昭和49年3月15日)―Gonium Pectorale(すぎむらたけし)、詩人李賀の生涯(工藤直太郎)、〈歌壇時評〉異色作品ということ(中野菊夫)、新曲「温知歳時記」(土岐善麿)ほか すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人 ほか
[44532]
1,000円
(税込)
(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第31号(平成5〜6年冬)―天から降る白い花(短篇連作)、帰る男、一本の白い道、黒い山羊、吉田知子を読む ほか 庄司肇
[44516]
1,000円
(税込)
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