家族の日溜り 鈴木志郎康 著
2,000円(税込)
(詩誌) 凶区 第26号(1970年1月)―秋元潔小詩集、娘はまるで(高野民雄)、耳暮し(藤田治)、無言録(1)(菅谷規矩雄)、連続大活劇(渡辺武信)、取経譚(天沢退二郎)、家庭教訓劇(鈴木志郎康)、ねつれつポエムとオムレツぽえじい(四谷シモン)、作家の声(ヒューマンボイス)―歌手野坂昭如について(金井美恵子)ほか 秋元潔、高野民雄、藤田治、菅谷規矩雄、渡辺武信、天沢退二郎、鈴木志郎康、四谷シモン、金井美恵子、彦坂紹夫、木朽さよこ
1,500円(税込)
(詩誌) 壱拾壱(じゅういち) 全24号のうち4、6、13号欠 計21冊 阿部岩夫、伊藤聚、伊藤比呂美、大島一、佐々木幹郎、清水哲男、鈴木志郎康、ねじめ正一、藤井貞和、八木忠栄、吉増剛造
18,000円(税込)
現代詩文庫 22 鈴木志郎康詩集 鈴木志郎康 著
1,200円(税込)
詩の世界別冊1 鈴木志郎康 鈴木志郎康、月村敏行
500円(税込)
700円(税込)
見えない隣人 鈴木志郎康 著
900円(税込)
新生都市―鈴木志郎康詩集(叢書・現代詩の新鋭 2) 鈴木志郎康 著
(詩誌) 四(よん) 第2、4〜9号(1982年4月1日〜7月15日) 計7冊 阿部岩夫、鈴木志郎康、藤井貞和、八木忠栄
10,000円(税込)
詩の世界 第5号 創刊1周年記念号―波間の郷愁(鮎川信夫)、死の死(北村太郎)、日没の行間 他一篇(清水哲男)、『白鯨』の根拠と方法(月村敏行×芹沢俊介)、未発表初期詩篇(鈴木志郎康)ほか 鮎川信夫、北村太郎、清水哲男、月村敏行×芹沢俊介、遠丸立、清水昶、米村敏人、鈴木志郎康、樋口覚 ほか
600円(税込)
磁場 第17号(第6巻第1号・1979年冬季号)―北村透谷私論(月村敏行)、菊が散った後―三島由紀夫死後八年(清水昶)、連祷(正津勉)、自分が死ぬ夢(鈴木志郎康)、「さわってくれ」と云われたがだまって通りすぎた(垂水千賀子)ほか 月村敏行、清水昶、正津勉、鈴木志郎康、垂水千賀子、永瀬清子、橋詰静子 ほか
800円(税込)
徒歩新聞 9、10、19、23、34号(1974年10月10日〜1982年9月9日) 計5冊―新宿区下落合2丁目「世界湯」(海老原一味)、水道音聴作業員(江戸川三歩)、バス停情話(川霧泪瞳)ほか 鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか
(詩誌) ?(びょう) 第1、7、9、14、21、23号(1985年8月1日(?)〜1986年7月15日) 計6冊 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/関根賢司、松本哉、伊藤比呂美、中村えつこ、加藤温子、内藤正敏
6,000円(税込)
(詩誌) ?(びょう) 第14号(1986年2月15日) 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/中村えつこ
1,000円(税込)
水分の移動 鈴木志郎康 著