鈴木志郎康

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画像: 磁場 第17号(第6巻第1号・1979年冬季号)―北村透谷私論(月村敏行)、菊が散った後―三島由紀夫死後八年(清水昶)、連祷(正津勉)、自分が死ぬ夢(鈴木志郎康)、「さわってくれ」と云われたがだまって通りすぎた(垂水千賀子)ほか 月村敏行、清水昶、正津勉、鈴木志郎康、垂水千賀子、永瀬清子、橋詰静子 ほか

磁場 第17号(第6巻第1号・1979年冬季号)―北村透谷私論(月村敏行)、菊が散った後―三島由紀夫死後八年(清水昶)、連祷(正津勉)、自分が死ぬ夢(鈴木志郎康)、「さわってくれ」と云われたがだまって通りすぎた(垂水千賀子)ほか 月村敏行、清水昶、正津勉、鈴木志郎康、垂水千賀子、永瀬清子、橋詰静子 ほか [42001]

800円(税込)
 
画像: 徒歩新聞 9、10、19、23、34号(1974年10月10日〜1982年9月9日) 計5冊―新宿区下落合2丁目「世界湯」(海老原一味)、水道音聴作業員(江戸川三歩)、バス停情話(川霧泪瞳)ほか 鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか

徒歩新聞 9、10、19、23、34号(1974年10月10日〜1982年9月9日) 計5冊―新宿区下落合2丁目「世界湯」(海老原一味)、水道音聴作業員(江戸川三歩)、バス停情話(川霧泪瞳)ほか 鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか [41991]

 
画像: (詩誌) ?(びょう) 第1、7、9、14、21、23号(1985年8月1日(?)〜1986年7月15日) 計6冊 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/関根賢司、松本哉、伊藤比呂美、中村えつこ、加藤温子、内藤正敏

(詩誌) ?(びょう) 第1、7、9、14、21、23号(1985年8月1日(?)〜1986年7月15日) 計6冊 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/関根賢司、松本哉、伊藤比呂美、中村えつこ、加藤温子、内藤正敏 [41995]

6,000円(税込)
 
画像: (詩誌) ?(びょう) 第14号(1986年2月15日) 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/中村えつこ

(詩誌) ?(びょう) 第14号(1986年2月15日) 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/中村えつこ [41996]

1,000円(税込)
 
画像: 水分の移動 鈴木志郎康 著

水分の移動 鈴木志郎康 著 [40060]

1,000円(税込)
 
画像: (詩誌) るしおる 第36号(1999年2月28日)―弔辞―故伊藤聚君へ(三木卓)、アツムさんに、あせって挨拶(小長谷清実)、ラジカリズムの貫徹―伊藤聚小論(鈴木志郎康)、「詩と啓蒙」のためのパラグラフ7(稲川方人)、砕ける部屋(平出隆)ほか 三木卓、小長谷清実、鈴木志郎康、稲川方人、平出隆、入沢康夫、平田俊子、岩成達也 ほか

(詩誌) るしおる 第36号(1999年2月28日)―弔辞―故伊藤聚君へ(三木卓)、アツムさんに、あせって挨拶(小長谷清実)、ラジカリズムの貫徹―伊藤聚小論(鈴木志郎康)、「詩と啓蒙」のためのパラグラフ7(稲川方人)、砕ける部屋(平出隆)ほか 三木卓、小長谷清実、鈴木志郎康、稲川方人、平出隆、入沢康夫、平田俊子、岩成達也 ほか [39742]

700円(税込)
 
(16件/16件)
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