副羊羹書店

見たり聞たりあきれるづくし

5,000円(税込)

古今俳諧明題集　夏部

2,800円(税込)

善光寺如来略縁起―絵入平仮名付

7,000円(税込)

（写本）格例集

4,000円(税込)

玉華帖

3,500円(税込)

北方の詩人　高島高　伊勢功治　著

1,200円(税込)

大人になったらこわくないよ　伊口さや　著

1,600円(税込)

ふるさとの文化財

1,000円(税込)

（図録）斎藤与里展―郷土を愛した日本近代洋画の先駆者/没後50周年、新・加須市誕生記念　サトエ記念21世紀美術館　執筆・編集

1,800円(税込)

（図録）芭蕉のこころ　毛呂山ゆかりの文人・川村碩布と野口有柳―第12回特別展

1,000円(税込)

養老・上石津　神社の棟札・絵馬・古文書史料集―養老・上石津地区文化財総合調査報告書　西脇康　編著

3,000円(税込)

月刊　漢方通信　昭和26年10月、27年11月、28年4・5月、29年6、10月（第2巻第8号、3巻11号、4巻4号、5巻6、10号）　計5冊―神経痛の治験（1）（伊藤清夫）、ケシ殻を買いに来たお客（中島熊雄）、方極解義（12）（奥田炊煙）、盲腸炎自験（小倉重成）、漢方と腎疾患（館野健）ほか　伊藤清夫、中島熊雄、奥田炊煙、小倉重成、館野健、石野信安　ほか

3,000円(税込)

江戸と東京　第6巻第2号（昭和15年7月）―象の江戸初上り（多田鐵之助）、歌謡に現れた明治初期の世相（酒井一喜）、三十年前の原宿（川村みのる）ほか　多田鐵之助、酒井一喜、川村みのる、佐久長助　ほか

2,000円(税込)

新しいジュエリーへのアクセス（nippon vision 4）

1,200円(税込)

焼け跡　望月遊馬　著

1,900円(税込)

銘度利加　十田撓子　著

1,400円(税込)

婦人公論　大正9年9月（第5年第9号）―救はれぬ女（小川未明）、ある日（田山花袋）、唖の殿様（秋田雨雀）、小坂部姫（岡本綺堂）、空華（久米正雄）、犬頭の糸（村松梢風）ほか　小川未明、田山花袋、秋田雨雀、岡本綺堂、久米正雄、村松梢風、与謝野晶子　ほか/山本鼎　口絵

3,500円(税込)

婦人公論　大正10年2月（第6年第2号）―白い鳥（楠山正雄）、夫婦（武者小路実篤）、避暑地の恋（江口渙）、冷涙（正宗白鳥）、女怪（宇野浩二）ほか　楠山正雄、武者小路実篤、江口渙、正宗白鳥、宇野浩二、らいてう、長谷川如是閑　ほか/石井柏亭　口絵

1,900円(税込)

婦人公論　大正11年夏季臨時増刊　第二「誇か恥か」号（第7年第8号）―肉塊を抱いて（畠山敬子）、仏御前（梨木章子）、菖蒲湯（吉田春子）、『をんな』（水野明子）ほか　畠山敬子、梨木章子、吉田春子、水野明子、緋桜、得能幸子、斎藤景子　ほか/三橋みよ子　口絵

3,500円(税込)

婦人公論　大正12年5月（第8年第5号）―神と人との間（谷崎潤一郎）、黒髪（加藤武雄）、烟（萩原朔太郎）、七面鳥の五郎（宇野浩二）、大地を発く（細田民樹）ほか　谷崎潤一郎、加藤武雄、萩原朔太郎、宇野浩二、細田民樹、柳宗悦、田山花袋、らいてう　ほか/牧野虎雄（岡田三郎助？）　口絵

1,900円(税込)