副羊羹書店

新入荷

	椿の岸から　山中智恵子　著 [41193] 3,000円(税込)
	テインペーミン短編集（アジアの現代文芸　［ミャンマー］　7）　テインペーミン　著 [41195] 600円(税込)
	望郷篇―浜田康敬歌集（反措定叢書）　浜田康敬　著 [41163] 2,000円(税込)
	瞑鳥記―伊藤一彦歌集（反措定叢書）　伊藤一彦　著 [41164] 6,000円(税込)
	天目―三枝昂之歌集　三枝昂之　著 [41166] 1,400円(税込)
	雨の日の回顧展―加藤治郎歌集　加藤治郎　著 [41169] 2,500円(税込)
	現代短歌文庫　126　柴田典昭歌集　柴田典昭　著 [41171] 900円(税込)
	現代短歌文庫　137　糸川雅子歌集　糸川雅子　著 [41172] 700円(税込)
	現代短歌文庫　147　林和清歌集　林和清　著 [41175] 1,000円(税込)
	現代短歌文庫　148　続・中川佐和子歌集　中川佐和子　著 [41176] 2,000円(税込)
	セレクション歌人　1　一ノ関忠人集　一ノ関忠人　著 [41177] 700円(税込)
	歌集　峠　来嶋靖生　著 [41179] 800円(税込)
	歌集　月の夜声　伊藤一彦　著 [41180] 700円(税込)
	（短歌雑誌）　国学院短歌　55号（昭和44年1月20日）―年刊歌集第十五集を読む（水野昌雄）、やはり霧のなか―年刊歌集第十五集読後（下村光男）ほか　水野昌雄、下村光男、杉山ケイ子、川瀬きよ子、杉山はつ子、藤井雅和、嶋屋司郎　ほか [41149] 1,000円(税込)
	（短歌雑誌）　群青　第5号（昭和48年12月30日）―現実は鋭くて・36首（奥村晃作）、黒の艶・11首（高野公彦）、ひるがほ（河野裕子）、四季（影山一男）、能因法師論（奥村晃作）、梅雨前後・他・18首（杜沢光一郎）、杳・18首（武田弘之）ほか　奥村晃作、高野公彦、杜沢光一郎、武田弘之、河野裕子、影山一男、坂野信彦、阿神田節子、宮里信輝 [41150] 3,500円(税込)
	（新日本歌人協会群馬支部機関紙）　風と火と石（風と火と石と）　第1、9号（1970年7月15日、1971年3月1日）　計2冊―カドミウム公害抄（内田紀満）、桐生にて（沢田五郎）、夜更けは歌う（坂本八十八）、もみ種をにぎる（柳井喜一郎）、ああコンテナー（阿部英康）ほか　内田紀満、沢田五郎、坂本八十八、柳井喜一郎、阿部英康、吉田忠四郎、椿巻乃　ほか [41151]
	27号室通信　第13号（1963年9月20日）―アモルとゼニーと（矢野俊平）、紫陽花の朝に（中野武彦）、ダイナミズムは可能か―大学における文学サークル私論（持田鋼一郎）　矢野俊平、中野武彦、持田鋼一郎 [41153] 1,000円(税込)
	週刊サンケイ　昭和45年12月31日増刊　総集版・三島由紀夫のすべて―自殺する天才、自殺しない天才（後藤明生）、黒い雪事件と北一輝と（武智鉄二）、私は愛していた（丸山明宏）、芥川・太宰を嫌った理由（芥川比呂志）ほか　後藤明生、武智鉄二、丸山明宏、芥川比呂志、藤島泰輔、田中美代子、村上兵衛、加藤郁乎、堂本正樹　ほか/辰巳四郎、黒田征太郎、石森章太郎、宇野亜喜良、和田誠　ほか　イラスト [41154] 550円(税込)
	森林画廊　峰尾碧　著 [41156] 1,000円(税込)
	旅のことぶれ―田村広志歌集　田村広志　著 [41157] 900円(税込)
	1/125秒―永田淳歌集　永田淳　著 [41158] 2,800円(税込)
	（二文短歌会機関誌）　標　計7冊（第1、2号、復刊1、2号、4巻2号、9号、4巻1号/1952年6月〜1956年2月10日）　蘭直人、森本真幸、武田弘之、堀伸夫、横井源次郎、関口勲、柿崎久登、久保典子、土屋ミチ、大江喜一郎、山崎外平 [41143]
	（標短歌会機関誌）　標　VOL.4NO.2（1955年3月）　横井源次郎、関口勲、柿崎久登、久保典子、土屋ミチ、大江喜一郎、山崎外平 [41144] 1,000円(税込)
	（同人誌）　文学行動　第1〜4号（1952年〜1955年10月1日）　計4冊―リバチー船3325号（蘭直人）、カラカラという笑い（八田一郎）、「道標」と宮本百合子（田村一夫）、随筆・遊びから（丸岡竜二）、虚日（堀田節夫）、やもりの悲劇（福田修）ほか　蘭直人、八田一郎、田村一夫、丸岡竜二、堀田節夫、福田修、松浦純一、広田昭一、小平勝美、村尾源、雨宮杉夫、朴朶伸夫、北正夫、舟木重信　ほか [41145] 3,000円(税込)
	（同人誌）　創作行動　第3集（1959年11月15日）―拘留通信（堀田節夫）、変貌（北正夫）、ある傷心の周囲（肥田九郎）、ロマン・ローランについて（丸木静人）、白痴のこと（富永三郎）　堀田節夫、北正夫、肥田九郎、丸木静人、富永三郎 [41146] 1,000円(税込)
	（短歌雑誌）　翅（hane）　第3、5号（昭和37年9月20日、38年3月10日）―Q氏の死（草野比佐男）、電柱行進曲（波汐国芳）、大砲の唄（草野比佐男）、地よ起き上がれ（波汐国芳）　草野比佐男、波汐国芳 [41147]
	（短歌雑誌）　帆　創刊号、第3号（昭和43年10月25日、44年5月15日）　計2冊―とおき声（下村光男）、下村光男論の前に（冬光麿）、陽炎（杉山ケイ子）、途（熊谷治男）、五月以後（渡辺平一）、イブの装（清水あきら）、作品番号B21（滝川博義）ほか　下村光男、冬光麿、杉山ケイ子、熊谷治男、渡辺平一、清水あきら、滝川博義、滝耕作　ほか [41148] 3,500円(税込)
	（短歌雑誌）　埼玉短歌（さいたま短歌）　第18、22〜32、34〜38号（1965年9月〜1979年12月）＋新日本歌人・関東近県集会作品集（1965年8月）　計18冊―関東近県集会報告集、酒屋免許奇談（藤田俊次）、渡辺順三論（上）（水野昌雄）、いわゆる「民族的」について（水野昌雄）、近況（赤木健介）、伊藤至郎のこと（伊藤光子）、思い出の歌人たち（3）尾山篤二郎（赤木健介）ほか　八坂スミ、岡島一枝、山畑武雄、小磯静香、藤田俊次、水野昌雄、赤木健介、伊藤光子、沢敏弘、川村登志、いませひであき、桑原千代子　ほか [41141] 12,000円(税込)
	日本文学ゼミナール会報　創刊準備号〜第5号（昭和31年4月18日〜33年3月5日）＋（宮城先生の健康を守る会機関誌）いずみ　第4号（1957年10月）　計7冊―『蜻蛉日記』の意図（瀬島総八郎）、現代語訳『蜻蛉日記』（未定稿）（古典部会・担当/宮城謙一・補筆）、和泉式部序論（三好澄子）、透谷紹介（日野喜久）『浮雲』を中心として（二葉亭四迷研究会より）。「三日幻境」のあとをたずねて―川口村秋山龍子宅（日野きく）、二葉亭雑記（1）（佐々木正綱）、守る会の今後―アンケートの結果から（柿崎久登）ほか　宮城謙一　責任者/瀬島総八郎、古典部会・担当/宮城謙一・補筆、三好澄子、日野喜久、日野きく、佐々木正綱、柿崎久登　ほか [41142] 3,500円(税込)
	（短歌文芸雑誌）　まひる野　昭和23年7月〜29年7月（第3巻第7号〜9巻7号）のうち計25冊―老エスペランチストのこと（鏑木賢一）、賢治短歌ノート（岡本尚生）、太宰の悲劇性（横山三樹）、明星時代の回顧（窪田空穂）、新詩社時代の空穂（村崎凡人）ほか　窪田章一郎　編/窪田空穂、渡邊守順、柿沼要平、篠弘、岩田正、馬場あき子、服部嘉香、矢ヶ崎雄太郎、武川忠一、近藤正美、岩淵徹太郎、クロダ・カズユキ、土岐善麿、中西悟堂、森川平八、川口常孝、橋本喜典　ほか [41139] 20,000円(税込)