東洋学藝雑誌 第3巻第58号(明治19年7月25日)―地文学講義第四回(小熊文次郎)、周易起源(末松謙澄)、河豚の種別(松原新之助)ほか 小熊文次郎、末松謙澄、松原新之助、外山正一 ほか
1,500円(税込)
天地人 第29号(明治33年2月16日)―実業会席上の演説(島田三郎)、我国の製糖業(小室重弘)、再社会主義の謬妄を論じて安陪君に答ふ(桑田熊蔵)ほか 島田三郎、小室重弘、桑田熊蔵、吉田収吉 ほか
3,000円(税込)
天地人 第31号(明治33年3月16日)―支那談(大隈重信)、政党改造の時機(永井石峰)、野中兼山(紫瀾)、井上博士の宗教の将来に関する意見を読む(憑実居士)ほか 大隈重信、紫瀾、憑実居士、リギヨル ほか
天地人 第36号(明治33年6月2日)―英国の政界と英杜戦争(加藤高明)、露清関係の起源(矢野仁一)、文壇我観(論文家と時外二項)(文壇子)、トルストイ及其新著復活(豊崎善之介)、音楽学校春季演奏会(カサレス)ほか 加藤高明、矢野仁一、文壇子、豊崎善之介、カサレス、山田喜之助 ほか
天地人 第43号(明治33年9月16日)―政友会と支那問題(小澤武雄)、遺憤(薄田泣菫)、奇蹟論(天外逸史)、宮内省改革論(某子爵)ほか 小澤武雄、薄田泣菫、天外逸史、某子爵、リギヨル ほか
諏訪青年 第1〜5号(明治33年11月?〜34年11月) 計5冊―人生の行路(中村長右衛門)、衛生の話(原哲)、道徳論(高嶺)、新派歌人に告く(槐堂学人)、倫理談(西村茂樹)、支那と戦争(望洋生)、牛乳の話(玄々生)、綾衣(小説)(九寸の木)、「ペスト」につきて(山極勝三郎)ほか 中村長右衛門、原哲、高嶺、槐堂学人、西村茂樹、望洋生、玄々生、九寸の木、山極勝三郎、諏訪忠元 ほか
5,000円(税込)
学生と旅行
大日本帝国文部省第十八年報(明治23年分)
福音新報 明治42年1年分合本2冊(705〜757号)―靴屋一転して宣教師となる(ウヰリアム・ケレイ)、昨年出版の英語の宗教書、白雪物語、日本基督教会の信仰的回顧(井深梶之助談)、聖書研究を勧む(露無文治)ほか ウヰリアム・ケレイ、井深梶之助談、露無文治、日高善一 ほか
15,000円(税込)
愛の鳥 百田楓花(百田宗治) 著
20,000円(税込)
今様長歌 湖上の美人 スコツト 著/塩井正男 訳述
1,000円(税込)
内村先生 講演集 内村鑑三 著/基督教青年会 編
海外名哲士鑑 張罷斯 撰/大鳥圭介 閲/菊池武信 訳
10,000円(税込)
兼好法師 緑亭生 著
1,800円(税込)
和洋 算法早学 全 方圓舎主人 編