2025年10月21日
旅と読物 昭和23年1月（第3巻第11号）―まぼろし（多田裕計/大久保実雄・画）、文学風土記（福田清人）、日本の民家（岸田日出刀）、民話五十三次（藤澤衛彦）ほか 多田裕計/大久保実雄・画、福田清人、岸田日出刀、藤澤衛彦、古賀残星、堀内敬三、矢野目源一、小穴隆一 ほか
ネオリベラル（新自由） 昭和23年初夏号（第2巻第3号）―裸女昇天（吉川謙/木俣清史・画）、恐るべき処女（棚橋幸夫）、貞操双曲線（山上慶次/矢島健三・画）、血の鎖（八切止夫）、江戸刺青史（三浦大助/山内秀一・画）ほか 吉川謙/木俣清史・画、棚橋幸夫、山上慶次/矢島健三・画、八切止夫、三浦大助/山内秀一・画、西尾正 ほか
日本女性 昭和17年4月（第2巻第4号）―女の復活（林芙美子/田代光・画）、林泉の花（木村毅/岩田専太郎・画）、身辺雑記（窪川稲子）、薔薇とかきね（斎藤史）、ひとりすみれ物語（佐藤春夫）ほか 林芙美子/田代光・画、木村毅/岩田専太郎・画、窪川稲子、斎藤史、佐藤春夫、古谷綱武、式場隆三郎、浅原六朗、大田洋子、豊田正子 ほか
日本女性 昭和17年12月（第2巻第12号）―林泉の花（木村毅/岩田専太郎・画）、みたての花（竹田敏彦/脇田和・画）、あんちやま（佐藤米子/山六郎・画）、講演行脚（辰野九紫/山六郎・画）ほか 木村毅/岩田専太郎・画、竹田敏彦/脇田和・画、佐藤米子/山六郎・画、辰野九紫/山六郎・画、佐藤春夫、三好達治、深尾須磨子、中原淳一、浅原六朗 ほか
日本女性 昭和18年1月（第3巻第1号）―新しき命を求むる人（佐藤春夫/羽石光志・画）、林泉の花（木村毅/伊勢正義・画）、みたての花（竹田敏彦/脇田和・画）、大根（和田傳/高井貞二・画）、産衣（壷井栄/田代光・画）ほか 佐藤春夫/羽石光志・画、木村毅/岩田専太郎・画、竹田敏彦/脇田和・画、和田傳/高井貞二・画、壷井栄/田代光・画、野口米次郎、保田與重郎、富澤有為男、浅原六朗 ほか
日本女性 昭和18年4月（第3巻第4号）―冬の旅（芹沢光治良/田代光・画）、新しき命を求むる人（佐藤春夫/羽石光志・画）、林泉の花（木村毅/伊勢正義・画）、みたての花（竹田敏彦/脇田和・画）、世紀の像（打木村治/三芳悌吉・画）ほか 芹沢光治良/田代光・画、佐藤春夫/羽石光志・画、木村毅/伊勢正義・画、竹田敏彦/脇田和・画、打木村治/三芳悌吉・画、佐藤一英、室生犀星、青野季吉、亀井勝一郎、小島政二郎、保田與重郎、浅原六朗、尾崎士郎 ほか
婦人朝日 昭和17年6月（第19巻第6号）―暁（武者小路実篤/若山為三・画）、夕焼（壷井栄/鈴木信太郎・画）、歴史文学について（平野謙）、「父ありき」その他（津村秀夫）、南方女性の化粧（三雲祥之助）、海軍兵学校訪問（林芙美子）ほか 武者小路実篤/若山為三・画、壷井栄/鈴木信太郎・画、平野謙、津村秀夫、三雲祥之助、林芙美子、三好達治、北町一郎 ほか
ホープ 昭和21年1月創刊号（第1巻第1号）―山彦のやうに（寺崎浩）、自由放談（辰野隆×今井登志喜×中野好夫）、人間貨物（徳川夢声）、新生日本の使命（賀川豊彦）、僕の浅草今昔物語（サトウ・ハチロー）ほか 寺崎浩、辰野隆×今井登志喜×中野好夫、徳川夢声、賀川豊彦、サトウ・ハチロー、田部重治 ほか
ホープ 昭和21年6月（第1巻第5号）―作品『麗人』と私（原節子）、べんたう（林芙美子/長澤節・画）、マイク芸談（1）（徳川夢声×和田肇×和田信賢×竹脇昌作）、再生綺譚（完）（北町一郎/杉浦幸雄・画）ほか 原節子、林芙美子/長澤節・画、徳川夢声×和田肇×和田信賢×竹脇昌作、北町一郎/杉浦幸雄・画 ほか
ホープ 昭和22年11月（第2巻第11号）―流転（丹羽文雄/宮本三郎・画）、或日のジャンヌ・ダルク（松尾邦之助）、中央線某駅（南達彦/鹽田英二郎・画）、頭と尾（丸木砂土）、接吻（北条秀司/藤川栄子・画）ほか 丹羽文雄/宮本三郎・画、松尾邦之助、南達彦/鹽田英二郎・画、丸木砂土、北条秀司/藤川栄子・画、岡田真吉 ほか
ホープ 昭和23年11月（第3巻第11号）―紫の眉（火野葦平/斎田順・画）、媚薬（井上友一郎/伊勢正義・画）、五百万円由来記（北村小松/宮田青畝・画）、若妻の頃（真杉静枝/今村寅士・画）ほか 火野葦平/斎田順・画、井上友一郎/伊勢正義・画、北村小松/宮田青畝・画、真杉静枝/今村寅士・画、宇井無愁 ほか