2021年03月11日
ルーシーは爆薬持って空に浮かぶ 河野典生 著
殺意という名の家畜 河野典生 著
ハードボイルド ミステリィ・マガジン(マンハント改題) 1963年8月(第6巻第8号)―逃げろ地獄へ!(ライオネル・ホワイト/井上一夫・訳)、死体だけが知っている(ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳)、熱すぎた遺産(フランク・ケーン/山下論一・訳)、ハンブルグの夜の来訪者(植草甚一)、たちかわ・のすたるじい(田中小実昌)ほか ライオネル・ホワイト/井上一夫・訳、ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳、フランク・ケーン/山下論一・訳、植草甚一、田中小実昌、ブルーノ・フィッシャー、ジョン・D・マクドナルド、都筑道夫 ほか
ハードボイルド ミステリィ・マガジン(マンハント改題) 1963年9月(第6巻第9号)―うじ虫に殺されろ!(ミッキィ・スピレーン/矢野徹・訳)、タダほどトクなものはない(ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳)、ヌードはこわい(R・S・プレイザー/田中小実昌・訳)、プレイボーイとローグをくらべてみよう(植草甚一)、90円・特出し芸術(田中小実昌)ほか ミッキィ・スピレーン/矢野徹・訳、ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳、R・S・プレイザー/田中小実昌・訳、植草甚一、田中小実昌、ポーン・ケイン、F・フローラ、大伴秀司、都筑道夫、小鷹信光 ほか
ハードボイルド ミステリィ・マガジン(マンハント改題) 1963年10月(第6巻第10号)―あの栄光を撃て!(G・T・F・ロバーツ/宇野利奏・訳)、「証拠」がなにより証拠には(ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳)、美人はオレにまかせてケレ(H・Q・マスール/テディ・片岡・訳)、カシアス・クレイはやっぱり強いよ(植草甚一)、土曜の昼と日曜の朝(田中小実昌)ほか ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳、H・Q・マスール/テディ・片岡・訳、植草甚一、田中小実昌、都筑道夫、大伴秀司、小鷹信光 ほか
ハードボイルド ミステリィ・マガジン 1963年11月(第6巻第11号)―死への長い旅路(ウィリアム・アード/三条美穂・訳)、地獄へ帰る(ジム・ボズワース/井上一夫・訳)、幽霊の足(ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳)、ルーレットのまえのブランとガルシア(植草甚一)、インテリ・すりっぷ(田中小実昌)ほか ウィリアム・アード/三条美穂・訳、ジム・ボズワース/井上一夫・訳、ヘンリィ・ケーン/中田耕治・訳、植草甚一、田中小実昌、W・サムブロット、ロイ・キャロル、野坂昭如、都筑道夫、大伴秀司、小鷹信光 ほか
ハードボイルド ミステリィ・マガジン 1963年12月(第6巻第12号)―優雅なる生贄(W・P・マッギヴァーン/川口冬生・訳)、赤い鵞鳥(N・デイヴィス/井上一夫・訳)、実話雑誌を読む女(デイ・キーン/宇野利奏・訳)、灰色のサヨナラ(山下論一)、モナ・リザの微笑をした少年(植草甚一)、ああアサマシい・ハシタナい(田中小実昌)ほか W・P・マッギヴァーン/川口冬生・訳、N・デイヴィス/井上一夫・訳、デイ・キーン/宇野利奏・訳、山下論一、植草甚一、田中小実昌、野坂昭如、都筑道夫、大伴秀司、小鷹信光 ほか
ハードボイルド ミステリィ・マガジン 1964年1月(第7巻第1号・終刊号)―天使よ光輪をとれ(ジョン・エヴァンス/宇野利泰・訳)、自由の身(B・シュールバーグ/泉真也・訳)、恐怖のクリスマス(パット・フランク/片桐ユズル・訳)、鮭肉色のサヨナラ(山下論一)、こんなコール・ガールが紐育にいた(植草甚一)、セクシモンとはなにか?(都筑道夫)ほか ジョン・エヴァンス/宇野利泰・訳、B・シュールバーグ/泉真也・訳、パット・フランク/片桐ユズル・訳、山下論一、植草甚一、都筑道夫、野坂昭如、都筑道夫、大伴秀司、小鷹信光、テディ・片岡 ほか
災厄と身体―破局と破局のあいだから 季村敏夫 著
花の渦―齋藤芳生歌集 齋藤芳生 著
続・爆音と泥濘―詩と文にのこす戦災と敗戦 南川隆雄 著
下谷風煙録 福島泰樹 著
終わりなき漱石 神山睦美 著