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新入荷18点(『歌舞伎座狂言筋書』『インタナショナル』など)
2018年10月10日
歌舞伎座狂言筋書 第81号(明治38年11月)―ひらかな盛衰記、富士太鼓(榎本虎彦・作)、梶原誉石切・星合寺の場 ほか 木村松次郎 編
歌舞伎座狂言筋書(明治41年弥生)―伽羅先代萩、醍醐の花見(山田桂華・作)、御存幡随長兵衛 ほか
歌舞伎座狂言筋書(明治41年皐月)―義経千本桜、烈女敷浪(黙阿弥・作)、二人袴 ほか
歌舞伎座狂言筋書(明治41年11月)―景清(竹柴金作・補作)、三国無双瓢軍扇(黙阿弥・作)、戻橋(黙阿弥・作)ほか
歌舞伎座狂言筋書(明治42年1月14日)―宗行卿(中原指月)、春興鏡獅子(桜痴居士・作)、柳巷着薊色縫(黙阿弥・作)ほか
歌舞伎座狂言筋書(明治42年皐月狂言)―絵本太功記、女楠(桜痴居士・作)、與話情浮名横櫛(故瀬川如皐・作)ほか
歌舞伎座狂言筋書(明治43年4月)―新薄雪物語(竹田出雲・作)、鞍馬山祈誓掛額、雪夕夜入谷畦道(黙阿弥・作)ほか
歌舞伎座狂言筋書(明治44年4月)―史劇「吉野拾遺」(榎本虎彦・作)、伊賀越道中双六、弁天小僧(黙阿弥・作)
歌舞伎座狂言筋書(明治45年4月狂言)―白拍子祇王、ひら仮名盛衰記、新作五條橋 ほか
歌舞伎座狂言筋書(大正元年11月)―新難波戦記(岡本綺堂・作)、菊畑、名工柿右衛門(榎本破笠・作)ほか
インタナショナル 第1巻第9号(1927年9月20日)―戦争の危機とフアシズム、ザヴェート聯邦を繞るフアシズムの環、ドイツに於けるフアシズムの転向 ほか 山本宣治 編
インタナショナル 第2巻第1号(1928年1月1日)―支那革命最近の発展、新段階に入れる支那革命の任務、国際労働会議の本質、ロシアの監獄(ロシアの民衆生活の2) ほか 山本宣治 編
インタナショナル 1929年10月(第3巻第9号)―国際情勢とコミンテルン、コミンテルン執行委員会プレナムに於ける田中及片山潜の演説、尖鋭化せる日米間の対立 ほか 高山洋吉 編
インタナショナル 1930年2月(第4巻第2号)―同志片山の七十年を祝す、階級闘争の指導者同志スターリンに捧ぐ、日本の前衛のために奮起せよ ほか 高山洋吉 編
インタナショナル 1930年3月(第4巻第3号)―植民地に於ける××運動の最近の高潮、最近の朝鮮の情勢、印度民族会議の裏切り ほか 高山洋吉 編