店日記
9月6日
2013年09月06日
新規入力17点です。
宗教、戦後雑誌など。
曇り。
暑くない。
さっき何気なく雑誌の古川ロッパの随筆をみたら、
古川ロッパの喜劇役者への道への後押しをした人として菊池寛の名前が出ていた。
古川ロッパが文藝春秋にいたということすら知らなかった。
川口松太郎と同じ机を共有していたらしい。
川口松太郎のことはどこかで読んだ気がする。
どこかというかあの本だった気がするのだが、
いまタイトルが思い出せない。
読んでもすぐ忘れる。
実際に書いてあったかどうかもあやしい。
書いてしまえば少しは記憶できるのだろうか。
というようなことを考えていたところ、
さっきラジオでかかっていた、都はるみの「すきになったひと」(表記がわからない)の録音が印象に残った。
この曲は何度も聴いているが、記憶ではもう少し違う歌い方だった。
というようなふうに思っていたところ、
林家喜久蔵(という字でいいのか)の「いやんばかん」(これも表記がわからない)がかかって、
こんな曲だったかとおどろいた。
宗教、戦後雑誌など。
曇り。
暑くない。
さっき何気なく雑誌の古川ロッパの随筆をみたら、
古川ロッパの喜劇役者への道への後押しをした人として菊池寛の名前が出ていた。
古川ロッパが文藝春秋にいたということすら知らなかった。
川口松太郎と同じ机を共有していたらしい。
川口松太郎のことはどこかで読んだ気がする。
どこかというかあの本だった気がするのだが、
いまタイトルが思い出せない。
読んでもすぐ忘れる。
実際に書いてあったかどうかもあやしい。
書いてしまえば少しは記憶できるのだろうか。
というようなことを考えていたところ、
さっきラジオでかかっていた、都はるみの「すきになったひと」(表記がわからない)の録音が印象に残った。
この曲は何度も聴いているが、記憶ではもう少し違う歌い方だった。
というようなふうに思っていたところ、
林家喜久蔵(という字でいいのか)の「いやんばかん」(これも表記がわからない)がかかって、
こんな曲だったかとおどろいた。