店日記

6月8日

2013年06月08日

新規入力17点です。
新書判小説などです。

曇り。

あらためてぼくがここでえらそうにいうほどのことではないが、
理想と現実ってまったく対立しているわけではない。
理想の共有を現実的な手続きのなかで実現すればいいということになる。
理念を述べる人は、現実的な条件からはなれた空理空論ばかり述べており、
頭のいい(たしかに頭はいいだろう)現実派は、
それをもって批判する、という構図ができすぎている。

関係ないけど、
執着心とどうでもいいやっていう気持ちの持ち方のバランスがむずかしい。


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