店日記

12月16日

2011年12月16日

新規入力14点です。
民俗学と日本史と宗教学のジャンルを横断しているような研究でしょうか。村研究も。

「大竹まことのゴールデンラジオ」のきたろう、いいね。
きたろうが単独でいいというか大竹まこととのかけあいがいいのかな。

前「週刊文春」の連載コラムで小林信彦が、
どのメディアが信用できるかというより、どの人が信用できるかでみたほうがいいというようなことを書いていた。
(不正確な記憶だけど)

そうなんだけど、
この人のいうことなら信用できるとか頭から思っていると
おかしなことになることもある。

過去に平気ででたらめをいっていたり、
おかしなことをいっていることを、
何もなかったかのようにしている場合もある。

だから、そういう人を信用しない、というのではない。
うーん、ほんとうだったら、でたらめなことをいったりやったりしていたことを、「やっていた」とはっきりさせた上でものをいっている人を信用すべきなのかもしれないけど、
いや、そう自分でも心がけるべきなんだろうけど、
ごまかしのようなものも「信用」に含めたい、
そんな気がしている。

今朝、わりと信用していた人物(知人ではない)が
過去に、事実ではないことを書いて他人を批判していた(かもしれない)
ということを知って
自分のなかで何か更新された。


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